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中古物件から選定する

収益の近道は中古物件

マンション投資は一般的に、短期で収益を残すことが簡単な投資ではありませんので、大きな資金を基に中長期で運用していく必要がある投資です。ですから、投資マンションを選定する際に重要なことは、長期的な視野の下、損益ラインをできるだけ低く抑えるという事です。 投資マンションの運用に際しては様々なリスクがあります。中でも大きなリスクが空室リスクです。一度空室になってしまえば、借り手がつくまで投資マンションからの収益は無くなってしまいます。だからこそ、いざという時に備えて、損益のラインをなるべく低く抑えておくことが重要な備えになるのです。 そういった前提を踏まえて投資マンションを選定するならば、新築物件よりも中古物件の中から優良物件を選ぶことが収益への近道になるということが見えて来るのです。

新築と中古の金額比較

実際新築物件と中古物件の購入価格と賃貸価格の相場を考えてみると、購入時は新築物件と比べて中古物件は、築2〜3年程度の築浅物件であっても、大幅に価格が下落します。一方で賃貸価格は周辺環境の大きな変化など、余程の外部要因が無い限りは新築と比べて築5年の物件でもほとんど価格が下がることは無いというのが相場観です。 マンション投資の観点で言えば、新築と築5年では賃料収入は同じで、購入コストが異なるという事になります。そして、購入コストが高い分、新築物件の方が収益を上げるための損益ラインが高くなってしまうのです。 そしてもう一つ押さえておくべきことは、投資マンションの運用が中長期である以上、仮に新築物件を投資マンションとして購入しても、保有期間中ずっと最初に新築の賃貸物件として借りた人が住み続けてくれる可能性の方が低いという事です。ということは、いずれ中古物件として借り手を見つけなければならないという事です。 それを考えれば、1人目の借り手の人だけのメリットのために新築物件を投資マンションとして購入することは決して効率的とは言えないのです。

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